今年最後の''ラボめし''はどん兵衛 鴨だしに決めた。

こんばんは。Junです。
今日は大晦日ということで、
今年一年を振り返ってみようかなと思います。
ただただ雑記です。笑
今日は大晦日でしたが、がっつり実験の予定を組んでしまって、
なんだか疲れてしまいました。
細胞と動物がからんでいたのでお昼を食べるタイミングもなく
18時ごろお昼(?)を食べました。
3時間ほどたった今も割とお腹いっぱいなのですが、
私には年越しそばを、「どん兵衛 鴨だし」を食べる使命があるので
意地でも、お腹がすいていなくとも、生卵を乗せて月見そばで食べてやります。
私は今年の夏ごろから大学付近に家を借り一人暮らしを始めたのですが、
一人で年越しする経験が初めてなので何をしようかと悩んでいました。
(別に何もしなくてもいいのかもしれませんが...笑)
そこで目に入ってきたのが、スーパーに陳列されていた「どん兵衛 鴨だし」!
これだ!これを食べれば一人でも年を越せるぞ!と思いました。
ですから、私の今年の年越しはラボで、「どん兵衛 鴨だし」を食べることが必須条件。
ということです。
ラボに行けばさすがに誰かいるだろう~と、思っていたのですが、
さすがに大晦日なので、
ラボに来ていた先輩や先生も夕方ごろに帰ってしまいました。
私が実験している背中に向かって、じゃあ良いお年を~という感じで。
ラボでも一人になってしまったと内心ビビりました。
でも、私には「どん兵衛 鴨だし」がいると思って実験を乗り切りました。
さて、今年一年はどうだったんだろうかと振り返ると、
やっぱりコロナに振り回された1年だったなという感じです。
4-5月は全くラボにも来れず、実験は何もできませんでした。
楽しみにしていた国際学会もことごとく延期、あるいはオンライン開催...。
仕方のないことですが、新しい経験ができると楽しみにしていたので残念でしたね。
来年もまだまだ海外渡航は難しそうです。。。
その一方で、自宅にいる時間が増え、ずっとやりたかったブログを
始めることができました。
学振やカランメソッドに関する記事をまとめたところ、
色々な方に見てもらえているようで、とても嬉しかったです。
今は、更新頻度がめっきり減ってしまいましたが、
本当はもう少し書きたいこともあったりします。
なかなか記事を書く時間が取れないことを歯がゆく感じますが
自分のペースでゆっくりと続けてはいきたいと思いますので
お付き合いくださいませ。
そろそろお腹がすいてきた気がします。
今年最後のラボめしは「どん兵衛 鴨だし」
生卵を上にのせて月見そばで楽しもうと思います。
それでは、来年もよろしくお願いいたします。
Jun
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【初めて論文を書く人へ】Greatな論文はどのように書けばいいのか

こんにちは。Junです。
とても久しぶりの投稿になってしまいました。
2ヵ月ぶりくらい。笑
最近、論文執筆に関するwebセミナーに立て続けに参加していました。
その忘備録でも残しておこうと思いまして、記事を書こうと思います。
コロナをきっかけにwebセミナーが増えたのは、
良かったことの一つかなと感じています。
簡単に知識を得るきっかけにアクセスできます。
コロナというブラックスワンが、
爆速で世の中のオンライン化を推し進めた思うと感慨深いような気もします。
本記事では、「論文をどのように書けばいいのか」について
まとめています。
論文を書こうと考えている方の参考になるような記事にしたいと思いますので
読み進めていただければ幸いです。
Stand on the shoulders of giants
ところで、本記事のタイトルにもしましたが、
「巨人の肩の上に立つ」
という言葉を聞いたことはありますか?
これは、ニュートン力学などで有名な
アイザック・ニュートンが残した言葉です。
大学院生ならば、どこかしらで聞いたことがあるのではないでしょうか。
研究とは、長い月日をかけて高く積み重なった研究成果という論文の肩に立ち、
先人より少しだけ遠くを見せてもらうという行為です。
「巨人の肩の上に立つ」という言葉は、これを端的に表現した言葉になります。
研究活動に携わっているのであれば、
巨人の肩の上に立ち、自分も巨人になる、
つまり、自分の研究を論文にまとめ、広く後世に伝えていくことが
非常に重要な仕事の一つになるかと思います。
その積み重ねが「巨人の肩」になっていくのです。
それでは、どうやって論文を書けばいいのか、
その内容に移りたいと思います。
論文を書く前に自問自答してみる。
論文を書く前に、書く準備ができているのか
いくつか自分に質問してみましょう。
それは新しい内容なのか?
論文で報告する内容には、必ず新規性が求められます。
新規性があるのかないのか知るためには、巨人の肩の上に上る必要があります。
つまり、これまでに報告があるのか過去の論文を読み込むということです。
自分の研究の立ち位置を知らないとIntroductionも書けませんから、
論文を書く前に知る必要があります。
それは面白い内容なのか?
また、研究内容は面白いと自分が胸を張って言えるのか
そして、それはなぜなのか自分の中で答えを持っておくのも重要です。
こんなに面白い内容なんだから、と論文を書くモチベーションにもつながります。
沢山rejectされても、なんとかacceptしてやるぞ、と
気持ちを切らさないようにするためにも重要かもしれません。笑
というか、これらに関しては
論文を書く前にすべきことではなく
研究を始める前にすべきことかもしれませんね。
研究を始める前に自問自答して、
論文を書く前にも再度自問自答してみる必要がある、
という意味で捉えていただければと思います。
それは現在注目されている話題なのか?
注目度が高い内容なのかは、
acceptのされやすさに関与してくるのかなと思います。
自分が報告する内容はインパクトが非常に大きいため
この論文を発表することで注目される話題となりうる、
というような場合は無視しても良い質問かもしれませんが...。
注目度の高さは、PubMedなどのデータベースでキーワードを検索して
その推移をみてみるのが最もスタンダードな手段でしょうか。
あるいは、その話題についての総説が最近出ているか否かで
判断するのも手かと思います。
以下のグラフはあるキーワードをPubMedで検索した結果になります。
このキーワードをタイトルに含む論文が
1年でどれだけpublishされたかを示しています。
2000年以前はほとんど論文が出ていませんが、
2015年以降急激に論文数が増加しています。
どんなキーワードが分かりますか?笑

正解は...
「PD-1」でした!
PD-1といえば、本庶 佑先生が2018年にノーベル医学生理学賞を受賞されましたね。
2018年にはすでに超Hot Topicであったことが、この論文推移をみてみるとわかります。
このように、文献データベースで検索して
その年次推移をみてみると研究内容が今話題なのか否かが
明らかになるのではないでしょうか。
投稿に最適な雑誌を選ぶ。
論文を書き始める前に、投稿する雑誌を決めておくと
フォーマットに沿って書き始められるというメリットがあります。
まず、候補となる雑誌をいくつかピックアップしていきましょう。
自分の論文の引用している参考文献を見る。
論文を書き始めていなくても、引用しようと思っている論文は
なんとなくプールされているのではないでしょうか。
プールされている論文が掲載されている雑誌は何か、
改めてみて見るとある程度共通した雑誌が見えてくるはずです。
この中から投稿雑誌を考えるのも手かもしれません。
候補に挙げた雑誌の最近のレビューを見る。
最近レビューとして取り上げられているような話題は、
雑誌としても注目度が高いということになります。
自分が投稿しようとしている話題と雑誌が注目している話題に
重なる点があるのかを確認しておくことで
acceptされる割合が高くなる可能性もあります。
雑誌のwebサイトで論文投稿の基準や審査過程を知る。
雑誌のホームページにある「about」というページや
「Why submit to Journal A」などで各雑誌の性質、つまりどのような論文を求めているのかを知ることができます。
また、論文をどのように審査するかも記載されているため
論文投稿前にできるだけ早く確認しておいた方が良いと思われます。
論文を書く。
多くの雑誌では論文をIMRAD形式で記載することが求められます。
IMRAD形式とは...
I: Introduction(序論)
M: Materials and methods(材料・方法)
R: Result(結果)
A: And
D: Discussion(考察)
このような構成の文章を指します。
IMRAD形式で記載すると端的に分かりやすくまとめられるという利点があります。
論文はどこから書くべきか。
実験の結果がすでに得られているのであれば、
まずは実験結果(図や表)を並び替えて構成をざっくりと考えていきます。
次に、Method、Result、Discussionをまとめていき、
Conclusion、Introductionをまとめ、
最後にTitle、Abstractを書き上げるという流れで書いていくと
書きやすいのではないでしょうか。
Introductionで何を記載するか。
導入部分の分かりやすさは、論文全体の理解に大きく影響します。
最も苦戦するのはIntroductionかもしれません。
Introductionはおおよそ以下の割合で記載すると良いと言われています。
① 背景: 50%
② 目的: 20%
③ 方法: 10%
④ 結果: 10%
⑤ 結論: 10%
① 背景は、なぜこの研究課題をクリアしなければならないのか、
その意義を説明する部分になります。
・現在何が問題なのか、課題何か。
・現段階での解決策は何か。
・最も優れた解決策どれか。
・何が制限となっているのか。
・どのような着眼点で課題をクリアしようと試みるのか。
・この課題をクリアすることで、何が得られるのか。
このような内容を書くと説得力のある文章が書けると思います。
今まで明らかにされていないからやる、というだけでは説得力に欠けます。
背景では学術的な意義を説明する必要があります。
適切な言語で論文を書く。
現在の世界共通語は「英語」です。
したがって、世界に情報を発信する論文を書く言語は英語が適切です。
もし今後、世界情勢が移ろい、中国語が世界共通語になった場合は
中国語で論文を書くのが適切となるのでしょう。
しかし、今は英語で書くのがベストです。
論文は客観的に、正確に、簡潔に書く。
読み手側は、文章構成の型さえ抑えれば非常に論文を読むのが楽になります。
論文で書かれている英語は小説などの英語と比較して
読みやすく理解しやすいとも言われています。
それはなぜか?
論文は、誰が読んでも理解しやすいように書かなければならないからです。
小説とは異なり、文章を読んで一人ひとりの受け止め方が違っては困るのです。
では、分かりやすい文章を英語で書くには、
具体的にどうすればよいのでしょうか。
主語→動詞→目的語の順番で書く。
分かりやすい英語を書くためのポイントは主語を先頭に置くことです。
主語が何か最初に分かった方が文章が頭に入りやすいためです。
例えば、
It is thought that ...
It is important to ...
It is clear that ...
などの表現は避けるべきです。
文頭を読んでも主語が何なのかわかりません。
また、これらはEmpty Phrases(空のフレーズ)と呼ばれています。
全く意味のない句という意味です。
私は主語が長くなってしまう場合にこういった表現を汎用していたのですが、
これからはやめようと思いました。笑
中学生のころ主語が長くなる場合はItで書けって習った気がしてごにょごにょ...
そもそも、主語が長くなっている場合は
文章の構成自体を見直した方が良いのだと思います。
日本語をそのまま英訳しようとすると
こういったことが起こりやすいので注意する必要があります。
例えば
It is thought that A is ...
であれば
A seem ...
A might have been ...
などに修正することで、最初に主語を置くことができ
理解しやすい文章の構造にできます。
なるべく能動態で書く。
分かりやすい文章を書くためになるべく能動態で書きましょう。
受動態で書いてしまうとややこしい文章構造となり分かりにくくなります。
主語を自分にしてしまうと受動態で書かなければならなくなってしまうため、
無生物主語を置くことで、能動態で記載するようにします。
例えば、受動態で書くと、
A was shown by our results.
能動態で書くと、
Our results showed A.
どちらも、我々の結果によりAと示された。という意味の文章になります。
しかし、能動態で記載する方が端的に言いたいことを表現できました。
これら英語表現における注意点は論文を書くときに以外にも
国際学会に提出する要旨等にも役立ちます。
一通り文章が書けたら、先ほどのポイントについて
もう一度見直してみるとより分かりやすい文章になるのでお勧めします。
...ということで、
本記事では、論文の書き方についてまとめてみました。
何か一つでも参考になることがあれば幸いです。
それでは、また!
Jun
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オンライン開催の学会も新しくて面白い。

こんにちは、Junです。
とても久しぶりの記事になってしまいました。
なかなかブログを続けるというのも大変なのだなと痛感しております。笑
今回の記事は、今日感じたことのメモです。
緊急事態宣言が発令されていた4月5月と比べると
制限は緩くなってはいますが、まだまだコロナ禍ですよね。
多くの人が一堂に会するような催しは、
まだまだ制限されている状況になっています。
学会も同様ですよね。
3月以降学会は中止か延期か、その選択肢しかなかったと思います。
しかしながら、最近では新たな選択肢が出てきましたね。
オンライン開催です。
このような状況になるまで、学会がオンラインで開催されるようになるとは
夢にも思いませんでした。
ステイホームで会議などができるよう整備されたzoomやmeetなどの環境が
学会のオンライン開催の後押しとなったのかもしれません。
オンライン開催といっても学会によって
様々な形式をとっているのがまた面白いですよね。
会場で発表している様子をzoomなどでライブ配信しているものや、
発表者も会場に行かずに自宅や所属している研究室などから配信するもの、
あるいは、前もって動画を撮影しておいて、その動画をいつでも自由に見れるようにしてあるものなど、、、。
非常に様々な形でのオンライン開催があります。
ホスト側はオンライン開催という今までに経験したことのない
形で学会を運営する必要が出てきておりますので、
その苦労は計り知れないな、と思ったりもします。笑
また、オンライン開催は、どこでも参加できるという点がとても良いと思います。
学会当日に何か予定が重なっていたとしても、時間が重なっていなければ
発表は聞けたりしますし、予定が合わせやすいですよね。
オンデマンド形式というか、いつでも見れる形式のものも
非常に聞く側としてはありがたいかなと思います。
ただ、やはり、実際に現地開催される学会とは
楽しみ方が変わってきてしまいますよね。
学会後に行われる懇親会はオンラインではできないですし、
交流という面では少し寂しいものとなってしまうと感じています。
オンラインでは小旅行気分で地方の良さを楽しむこともできないですからね。。
明確にいつから通常通り開催できるようになるかは分かりませんが、
少なくても1年以上は続くような気がしています。
私としては、学会などに参加する機会もめっきり減ってしまって、
研究活動にメリハリがつかなくなっている状況が続くのは良くないなと感じています。
ということで、本日、久しぶりに学会に参加したのですが、とても楽しかったです。
参加予定だった学会も中止となったものが多く、
前回参加した学会から半年以上?経過していました。
今日は様々な方の発表を聞いて、インプットを多くできとても楽しかったです。
今行われている研究のメインストリームのような流れを肌で感じられるのはとてもいいなと、改めて感じました。
今回は発表を行ったわけではなかったのですが、
学会で発表をしたいなと、多くの先生方と議論をしたいなと、
そう思いました。
(そのためにもデータをしっかりそろえないといけないのですが...。)
たまにはひたすらにインプットしてインプットして勉強するだけの日を作るのも
いいですね。
今日はそんな日でした。
...ということで、
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。
Jun
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実験に対するモチベーションの上がり下がりが激しい件。

こんばんは。Junです。
研究活動について、
今感じていることについての走り書きです。
最近また実験が楽しくなってきたかもしれません。
というのも、コロナ自粛が6月に明け、
実験に対するモチベーションを高めてスタートを切ったはずだったのですが、
やる気が出ず、結果も出ず、何をしたらいいのか分からなくなっていました。
梅雨のせいでしょうかね...。
実験を始める前も、どうせ測定してもコントロールと同じような
結果が出るんだろうな。とか
そういう気持ちで実験してしまっていました。
でも、ネガティブな結果が続くとそういう思考になってしまうのは
仕方のない事だと思ったりします。。
あと、文献を探して検討条件を細かく決めつけたりする癖ができてしまっていて
この人たちはこういう添加量でこういう結果が出てるから
こんな条件じゃ出るはずない。
とか、なんというか自分の実験を否定する材料を
文献で探してしまう癖ができてしまっていたというか。
先生に直接ではないですが、
なんでそんなにできないって決めつけてるの?やってみればいいじゃん。
と、暗に言われてしまいました。
あー、確かにな。と、思います。
でも、そういう思考に陥ってしまうとなかなか抜け出せなくなってしまいます。
こういう時はどうしたらいいんでしょうか。ね?
しかし、今日、久しぶりにポジティブな結果が出ました。
実験中楽しくなって、確実ににやついていました。
ポジティブというか、仮説通りちゃんと測定結果が出るというか。
今まで増加しなかった、見れなかった、コントロールと変わらなかった。
だから、つまらなかった。
のに、
今日は、コントロールよりも確実に変化している測定結果が得られました。
え...楽しい。
楽しいよ...。
実験が久しぶりに楽しくてたまらなく感じました。
博士課程で、こんなに実験結果に翻弄されていたら、
本当に精神的にやむだろうね。
だから自殺者が多いのかな、とか、少し実感してしまった。
でも、私はたぶん大丈夫です。
周りには優しいボス、先輩、たくさんいるので。
やる気はなくなってしまっても病みはしないでしょう。
しかし、精神衛生上よくないので、
ポジティブな結果がこれから先も続けばいいな。
という、願望。
あ、七夕は過ぎてしまったね。
明日もまた、実験してみよう。
モチベーションあがってきたことですし。
くだらない雑記読んでくださってありがとうございます。
それでは。また。
Jun
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何をしたいのか分からなくなりました。

お久しぶりです。
Junです。
6月から研究活動が再開し、4週間が経ちました。
今思っていることをそのまま打ち込んでみます。
今、何をしたいのか分からなくなってしまいました。
実験をするモチベーションがなくなり、
何をしたいのかも何をすべきなのかもよく分からなくなりました。
これは睡眠時間のせいなのでしょうか。
連日3-4時間睡眠で過ごしているからやる気がなくなってしまったのでしょうか。
それとも、睡眠時間のせいではなく普通に、正常に、やる気がなくなってしまったのでしょうか。
次に何をするのか目的を考え、
こうなるだろうと予想しながら実験し
結果が出て、
結果はなぜそうなったのか考えることを、
一つ一つの過程を楽しみながら実験していたのに、
結果が出て、うまくいかないから次はこうしようとか、
うまくいったけど、この場合はどうなんだろうとか、
そういう、次へつながる考えが一切思いつかなくなりました。
これは、なんでなのでしょう。
話は変わりますが、私は大学院博士課程を卒業したら何になるのか
今でも答えを出せずにいます。
まだいいやと思っていたのですが、
そろそろD2ですし、まじめに考えないといけないなと思います。
研究者として生きるのか、臨床で薬剤師として働くのか、あるいはそれ以外、、
しかし、研究を楽しいと思えなくなっている今の状態では
本当に自分が何をしたいのかが分からない気がします。
今はやりたくなくなっているだけかもしれない、と、そう思ったりするからです。
少し、背筋を伸ばして、タイピングしていたら、
この鬱々とした気分が、もやっとした気分が
少し晴れてきました。
自分の今の気持ちをそのまま吐露するのは、
大事なのかもしれないなと思いました。
研究室でブログを書くという背徳感と共に、
短文失礼いたしました。
Jun
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睡眠時間が少ないと物理的に死にます。

こんにちは。Junです。
COVID-19の影響で4月から大学への通学が原則禁止でしたが、
6月に入って感染者数が落ち着いたということで
大学での研究活動も再開しました。
コロナウイルスの影響で楽しみにしていた国際学会が延期になるなど
とても残念なことが多々ありましたが、
自分の時間を多く確保できたので色々と落ち着いて考えることができました。
例えば睡眠時間について...。
私は自宅から大学に通っているのですが、
通学時間が2時間くらいかかっています。
往復4時間ですね。1日の1/6です。
いつも平日は5時に起床し、8時には研究室に到着するよう家を出発しています。
帰りの時間はまちまちですが23時くらいになってしまう事もよくあります。
そうすると、自宅に着くころには夜中の1時を過ぎてしまうんですよね。
そして夕食(?)を食べたり寝る準備をしていると
なんだかんだ2, 3時くらいになってしまいます。
睡眠時間が3時間を切った時点で
自分のパフォーマンスが落ちることはなんとなくわかっていたので
睡眠時間が少ない日は早く帰るようにはしていましたが、
なかなかうまくはいかず...。
睡眠時間が2, 3時間しか確保できないと
頭は回らなくなるし眉間の間からビームが出そうな(?)頭痛がします。
消化器症状もやや出現する気がします、なんとなく気持ち悪いとか。
脈がうるさく動悸もします。
自律神経がうまく働けていないのでしょうね。
睡眠時間は健康に直結するなと実感しました。
通学時間を減らすために一人暮らしをするにしても、お金がかかります。
私は学部時代から1000万ほど奨学金を貸与していたので
これ以上不必要に借金は増やしたくなかったのです。
そのため実家から大学に通い続けていました。
しかし最近は、将来的な健康を考え、一人暮らしをすることで
自身の健康に投資した方がいいのではないか、という結論にいたりました。
これには2つ理由があります。
1つ目は睡眠時間の低下によって物理的な死を感じたからです。
眠すぎると私は歩きながら寝ることができます。
何を言っているかわからないと思うのですが、
帰り道、最寄駅から自宅まで、寝ながら歩いて帰ることがあります。
寝ているけれども歩いているので、目が覚めるたびワープしているような感覚です。
しかし、寝ているので道路を斜めに歩いていたり
壁にぶつかったりすることがあります。
側溝に落ちかけたこともあります...。
これらならケガで済むと思うのですが、寝ながら歩いていたことで
自動車に轢かれそうになったことがありまして、
少しずつ睡眠時間を確保しないとそろそろ死ぬ...と思いました(物理的に)。
2つ目はコロナ自粛によるものです。
コロナ自粛中は通学時間は0時間です。
その分を睡眠時間に充てることもできれば、他の時間に使うこともできます。
オンラインでのセミナーがあったときは特に感動したのを覚えています。
セミナー終わった瞬間、家にいるという事実に...。
また、落ち着いて考える時間が得られたことで、
睡眠時間の確保がもたらす将来的な健康と奨学金という名の借金を
天秤にかけることができました。
そして私は借金をしてでも一人暮らしをするという選択肢を選ぶことができました。
まだ準備はできておらず一人暮らしをするに至っていないのですが
今夏までには大学近くで一人暮らしをする予定です。
今後、一人暮らしについての記事も書いてみたいなと思います...!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
皆様も健康には十分お気を付けください。
Jun
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ネイティブキャンプでカランメソッドをはじめてみた。part2

こんにちは。Junです。
前回はカランメソッドの特徴と、
私がカランを始めたきっかけに関して書いてみました。
今回は、実際にどのような流れでカランを進めていくのか
感想を交えて記事にしたいと思います。
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~目次~
右も左も分からずカランメソッドを始めてみた。

ネイティブキャンプではカランメソッドを受講する前に
レベルチェックテストの受講が必須となっています。
その後、テスト結果に応じてどのステージから始めるか決まります。
レベルチェックテストも、早いテンポで質問がきます。
このスピードに私は圧倒されまくりで、
全く回答が追い付いていなかった記憶があります。笑
テストの結果、私はStage1から始めることになりました!
ちなみに70~80%の方がStage1から始めるようです。
(カウンセラーさん談)
私はスピーキング能力が壊滅的なので、なんの疑いもなくStage1だったのですが
英語がある程度話せる方はStageの低いものをスキップできるので、
レベルチェックテストは良いシステムなのではないでしょうか。
一律でStage1から始めなければならないオンライン英会話もあるようなので...!
カランメソッドの復習はどうやる?

カランメソッドを始めてみたものの、
レッスンだけではとても身に付きません。
先生の質問にぱっと答えることはできません。
そのため、レッスン以外の時間で質問⇔回答の練習をする必要がありました。
カランメソッドの復習方法について
私が始めた順序で紹介していきたいと思います。
カラン自習用プラットフォーム

カラン自習用プラットフォームとは
カラン機構が提供している自習システムのことです。
カランを受講しているネイティブキャンプの会員は無料で使用できます。
プラットフォームではStageごとに、
① 質問音声に対する回答練習(Question & Answer)
② ディクテーション(Dictation)
③ 単語の確認と穴埋め問題(Extra Practice)
3種類のトレーニングを行うことができます。
① 質問音声に対する回答練習(Question & Answer)

こちらでは実際のレッスンと同じような形で質問⇔回答を練習できます。
質問は音声で流れますが、文字の表示も可能です。
また、自分の音声を録音し聞くことができるので
発音の自主トレもできるかと思います。
ただ、レッスン中に行われるすべての質問を網羅的に練習できるわけではなく、
一部分をピックアップした質問のみなので、その点は注意が必要です。
② ディクテーション(Dictation)

こちらでは動画を聞いて、文字を入力していきます。
すべて入力したらCheckを押します。
そうすると自動で間違えている部分が分かりますので、
間違えた部分は再度聞き直し完璧になるまで繰り返します。
正しく聞き取れているのか確認できますし、
リスニングの良い練習になると思います。
また、全体としていえることですが、
自習用のプラットフォームはPCで行った方がやりやすいと思います。
特にディクテーションはスマホでは大変かなと思いますね。
③ 単語の確認と穴埋め問題(Extra Practice)

ここではカランに出てきた単語をゲーム感覚で復習できます。
単語の穴埋め問題もあります。
カラン自習用プラットフォームではこれら3つの方法で復習できます。
ただ、これらはあくまで「時間があったらやろうかな」
くらいの感覚で行っています。
アプリケーション
カランのアプリも出ています。
こちらもカラン受講者であれば無料で使用できます。
自習用プラットフォームで行える3つの練習に加えて、
レッスンで出てくる全ての質問⇔回答の音声が入っています。
アプリの評価が低いのは気になりますが、
音声がすべて入っていて、不備も特にないので私は★5です笑
復習に必須となるアプリなのでカランを始めた方はダウンロードをお勧めします!
テキスト

ネイティブキャンプではテキストの購入は必須ではないと書いてありましたが、
私は絶対買った方がいいと思います笑
なぜならテキストがないと復習できないからです。。
カランを始めたときは教材を買う気はなかったのですが、
あまりにもレッスン中に質問⇔回答ができなかったのでしょう、
先生に、復習を頑張ってね。と言われました。
確かにその時の私は、復習する方法が分からず、
一部分のみ抜粋された自習用プラットフォームで復習していました。
それではほとんどカバーできないんですよね。(Stage1だけかもしれません)
そんなこんなでとても悔しかったので、
きちんと復習するためにテキストを購入しました。
一瞬、アプリの音声を聞きながら文字に起こして、
それをテキストとして使えばいいのではないか?ということも考えたのですが
あまりに効率が悪く、聞き取りも正確にできている自信がなかったので止めました笑
テキストには2種類あってペーパーバック(本)版とeBook(電子書籍)版があります。
電子書籍は購入したらすぐに見れるとか、携帯性に優れているとか
メリットがありますが
私は付箋を貼ったり、ぱっとめくれたりする方が良かったので紙ベースを選びました。
テキストはペーパーバック版だと1冊1800円です。
続けられる自信がなかったのでStage1のみの購入にしようかと思ったのですが、
送料が発生するということだったので、まとめてStage1と2を購入してみました。
注文の2日後に届いたのですぐにレッスンの復習に役立てることができました!
ちなみにテキスト自体の厚さは6 mmくらいです。
後半はテキスト中に出てくる単語の意味の一覧が記載されています。
日本語だけでなくロシア語とかスペイン語とか
結構多くの国の言語が記載されているのでテキストの半分は単語一覧になっています。
そのため1冊1800円と考えるとやや割高感がありますね。
ただ、このテキストはカラン受講者しか購入できないので
フリマアプリではやや高めに取引されているのではないでしょうか。
完璧にマスターして不必要になったら売ってしまうのもありかもしれません。
カランメソッドのStage1をやってみた。

先ほど紹介したようなツールを使用して復習をすすめます。
私は1レッスンに対して、60~80分くらい復習していました。
復習の流れとしては、
まず、アプリで音声を聞きながら回答の練習をします。
次にテキストで正しい文章を文字ベースで確認し、
すらすら言えない文を何度も声に出して練習します。
あと、先生によってもカランの進め方が異なるので
レッスンごとに先生を変えない方がいいかもしれません。
先生によって、スピードも違いますし、
2回質問を言った後リードをどれくらいしてくれるのか、
ペンや絵など道具の使い方も違います。
私はあまりスピードが速いと脳がショートしてしまうので
そこまで早くなく、発音がきれいで
リードは文の最初の2 word位言ってくれる同じ先生を
予約しまくっていました。
実は今日のレッスンでStage1のフルステージリビジョンを経験したのですが
25分間ずっと集中力を切らさないように、
必死で質問⇔回答を続けるのは結構大変でした。
カランレッスンで集中力も鍛えられた気がします笑
私の場合、Stage1は10レッスンぐらいで終わりそうなので、
1000コイン(=2000円相当)で修了できるイメージです。
入会時などの貰いものコインなので実質課金は0です!
コインを持て余している方はぜひカランを始めてみてはいかがでしょうか?
...ということで、今回はカランメソッドについて記事にしてみました。
いまだにカランのレッスンを始めるときは緊張してお腹が痛くなるのですが
少しずつ慣れてきた気がします!笑
6月からは大学が再開しカランの復習時間の確保が難しくなりそうなのですが
頑張って続けていきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
Jun
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~関連記事~
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ネイティブキャンプでカランメソッドをはじめてみた。part1

こんにちは。Junです。
今回は英語学習【NativeCamp., CALLAN METHOD】についてです!
研究室に配属されてから、
留学生や国際学会で海外の方とコミュニケーションがあまりにもとれず、
英語のできなさに打ちひしがれていた私でしたが、
これではダメだと思いオンライン英会話のネイティブキャンプをはじめました。
☟ネイティブキャンプを始めてみた時の記事です!
リスニングとスピーキングの必要性を感じていたので
オンライン英会話は私にはぴったりでした。
しかも、ネイティブキャンプは1日のレッスン回数無制限という
他のオンライン英会話と比較してありえないくらいお得なのでオススメです。
最初は、オンラインで英会話というものにとても緊張しましたが、
少しずつ慣れてきたので簡単な受け答えはぱっと応えられるようになった気がします。
そんな私が最近始めたのが
カランメソッド(CALLAN METHOD)です。
他のレッスンと比べて圧倒的にスピーキングの練習を行うことができます。
カランメソッドって何?メリットは?どうやって勉強するの?
というような疑問に応えられるよう、記事を書いていきたいと思います。
☟ネイティブキャンプ気になる方はぜひ。無料でお試しもできます!
~目次~
カランメソッドとは?

カランメソッドとは 、ダイレクトメソッド(直接教授法)の一つで
会話を通じて言語を学習できるようプログラムされた学習方法になります。
カランメソッドは通常の4倍のスピードで英語が習得でき、
さらに、スピーキングを鍛えたい人に最適の学習方法のようです。
カランのレッスンでは、テキストなどの文字からではなく
先生の口頭の説明を介して文章をインプットしていきます。
これがダイレクトメソッドといわれる所以です。
口頭での説明を受けたら、
先生が質問するのでひたすら回答していきます。
この「質問⇔回答」がテンポよく行われるので通常レッスンの4倍くらい
受講者は話す練習ができるという感じですね。
また、先生の話を注意深く聞かなければ回答できないので
リスニングも鍛えられると思います。
カランメソッドにはルールがある
カランメソッドの受講にあたってはいくつかルールがあります。
① 質問禁止
質問している時間がもったいないからです。
カランレッスン中の25分はカランに集中します。
もし、分からないことがあった場合は他のレッスンで質問をします。
② とにかく早く回答
先生が質問を読み上げたら、すぐに回答しなければなりません。
これは、回答までの時間を限りなく短くすることで
日本語で考えないようにするためです。
③ フルセンテンスで回答
質問と同じ文法構造で回答する必要があるので、
先生の質問を注意深く聞く、という習慣がつくと思います。
④ 短縮形を使用して回答
例えば、「It is」であれば「It's」と回答しなければなりません。
より早く回答するために、だと思います。
...などなど
他にもいくつかルールはありますが、
カランのレッスンではとにかく早く回答しなければならない、
というのが 大きな特徴だと思います。
☟カランメソッドの様子は動画で見ていただいた方が分かりやすいですね笑
カランメソッドでは、
英語で聞く→日本語に翻訳する→日本語で理解する→英語に翻訳する→英語で話す
というような流れで英会話するのではなく、
回答までの時間を強制的に短くすることで
英語で聞く→英語で理解する→英語で話す
という流れに矯正し、
反射的に英語で回答できるよう鍛える学習方法であるといえます。
カランメソッドを見たときの最初の印象は
「4倍で英語習得できるなんて胡散臭いな~」
だったんですが、そのレッスン内容を見た後は
「なるほどね!」と納得してしまいました。
(単純...笑)
私自身、英会話の時は日本語でがっつり、う~ん...?と考えながら
英語で回答していたのを実感していたので
日本語で考えない癖をつけるのは大切だなと思いましたし、
なにより、日本語でも相手の質問にそんなに早く回答できないぞ...?
と思い至り、頭の回転が速くなる練習にもなるのでは...!?
...という謎の経緯で私はカランに興味を持ち始めました。笑
カランメソッドを始めたきっかけは?
ネイティブキャンプにはコインという課金システムがあります。
今すぐレッスンではコインは必要ないのですが、
特定の講師のレッスンを予約したりするときに必要になります。
カランメソッドに興味はあったものの、
カランを受講するためにはコインを消費しなければなりません。
1レッスンは最低100コイン(=200円)が必要です。
月額料金を支払っているのに課金するのはな...と
貧乏大学院生の私はカランを受講するのを躊躇っていました。
しかし、ネイティブキャンプでは入会時にコインがもらえたりしますし、
ゴールデンウィークだとか、何かイベントがあると配ってくれるんですね。
(優しい...。)
ただ、このコインには有効期限があります。
私の場合、ほとんど予約レッスンを行っていなかったので、
1500コインほど貯まっていました。
なので、
「期限切れでコインを無駄にするのはもったいないな、
だったらカランを始めてみよう!」
と思い、今に至ります。笑
また長くなってしまいそうなので、今回はここまでにします。
次の記事では、
カランの体験談と復習方法について書きたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
Jun
☟ネイティブキャンプ、カランメソッドが気になる方はぜひ!
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【祝】月間1000PV達成しました!

こんにちは。Junです。
ブログを2020年4月19日に開設し、およそ1ヵ月が経過しました。
5月に入りまして、なんと...
月間1000PV達成しました!
とても驚いています、そしてうれしいです!
コロナ自粛で家にいることが多くなり、
ずっと始めてみたかったブログを開設できただけでも満足感があったのですが、
こんなにも沢山の方に見ていただけるとは夢にも思いませんでした。
ありがとうございます!
本当に眺めてみるととても楽しいですね。

解析するほどデータ的に蓄積してはいないのですが、
やはり記事投稿のタイミングでアクセス数が伸びているというのは感じますね。

これまでは、twitterを介したアクセスが多かったのですが、
ありがたや。。。
それから、SEO対策など未だによくわかっていないので、
少し勉強していきたいと思います!
自宅での自粛が解除されつつありますが、
研究の傍ら、ブログを続けていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします!
Jun
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学振の審査結果をどうやって分析するか。part2

こんにちは。Junです。
前回の記事では学振の選考方法と審査結果からわかることについてまとめました。
☟読んでいない方はぜひこちらもお読みください!
学振の審査結果から、以下のことが分かります。
・不採用者の中のおおよその順位
・審査員の平均値
・総合評価のTスコア
さらに、自分が申請した審査区分の
申請者数、採用内定者数、不採用者数も記載されています。
今回はこれらの数を用いて審査結果からは直接分からない
・審査区分における自分の順位
・採用内定者になるために必要だったTscore
をExcelで算出してみようと思います。
算出に当たりまして東工大の大上先生のスライドを参考にしました。
2014年のものになるので、やや変更点があると思いますがとても参考になります。
ちなみにSlideShareからPDF版をダウンロードできます。ぜひ。
~目次~

申請者Aさんをモデルに考えてみる
ここで申請者Aさんのケースをモデルに算出してみます。
Aさんが申請した審査区分において、
・申請者数:500人
・面接候補数:20人
・採用内定者数:90人
・不採用者数:390人
であり、AさんのTscoreは
・Tscore:2.987
であったとします。
採用内定者になるために必要だったTscoreを算出してみる
まずExcelで以下のように表を作ります。
Tscoreの部分には0.1刻みで1~5までの数値を入力しておきます。

Tscoreは、総合評価を平均3.0で標準偏差が0.6となるように補正した値
と定義されています。
したがって、TscoreがN(3.0, 0.6^2)の正規分布に従うと仮定すると
以下の数式でTscoreから上位何%なのか算出できます。
=(1-NORMDIST(Tscoreのセル,3,0.6,TRUE))*100
この数式を「上位から何%」のセルに入力します。
青文字の部分には左隣のTscoreのセルを選択しましょう。

次に上位から何番目か算出してみます。
「上位から何番目」のセルに以下の数式を入力します。
=申請者数*上位から何%のセル/100
今回は申請者500人と仮定しているので500と入力します。
まあ、単純な数式ですね。こんな感じです。

申請者Aさんの審査区分では採用内定者数は90人ですので
採用内定者になるためには上位から90番目に入る必要がありました。
つまり、Tscoreが3.5~3.6 必要だったということが分かりました。
ちなみに面接候補者数は20人ですので
面接候補者になるためには上位から110番目に入る必要がありました。
つまり、 Tscoreは3.4~3.5 必要だったことが分かりました。

自分の順位を算出してみる
AさんのTscoreは2.987でした。
先ほどと同様に表を作成し、自分のTscoreを入力します。

「何%」のセルに以下の式を入力します。
=(1-NORMDIST(Tscoreのセル,3,0.6,TRUE))*100
Aさんの場合は青文字の部分に2.987がはいります。
「何番目」のセルには以下の式を入力します。
=申請者数*上位から何%のセル/100

この表から、
Tscore2.987だったAさんは申請者500人中254番目であったことが分かりました。
Tscoreを用いた順位の算出方法は以上になります!
学振が不採用の場合は、半端なく落ち込みますが
来年に向けた分析は一応しておいた方がいいと思います。
そのための審査結果です。せっかくなので来年に生かしましょう。
そして、来年は採用者になれるように頑張りましょう泣
ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた。
Jun
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☟2020年度の学振の変更点についてまとめた記事もあります。
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ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
学振の審査結果をどうやって分析するか。part1

こんにちは。Junです。
コロナの自粛も2ヵ月目に突入し、
そろそろ飽きてきましたね。。。
おそらく6月には大学院生の研究活動も全国的に再開してよし、
という流れになるのではないでしょうか。
5月下旬に差し掛かっていますので、
学振の提出が終わっている方も多いと思いますし、
学内〆切までもう時間がなく焦っている方も多いと思います。
そこで今回は、書類で落選した場合にのみ開示される
学振の審査結果の分析方法についてまとめたいと思います。(主にDC)
採用されなかった場合、次にどう生かすのか...、
それを考える上で良い材料になるものが審査結果です。
まあ、できることなら採用されて審査結果は見たくはないですが笑
審査結果が返ってくるのは10月上旬と、まだまだ先なのですが
選考方法などのイメージは申請前にも持っていた方がよいと思いますので
ご一読いただければと思います。
~目次~
選考方法

選考方法について確認してみます。
学振の提出時に「審査区分」を選びますが、
これに応じて審査員が6人割り当てられます。
これを書面審査セットといいます。
専門分野のバランスなど色々考慮に入れて割り当てているようです。
ただ、申請件数が少ないような審査区分では
公平性の面から組み合わせてグループ化したりするみたいです。
つまり、申請時に審査区分を選んだけれども
審査員の専門分野がその区分であるとは限らないということです。
この点についてはやや考慮に入れる必要があると思います。
まあ、そもそも論として専門性が高い申請書の研究内容を
完璧に知り尽くしているような審査員にはなかなか当たらないと思いますが。。
基本的に専門分野でない人が読んでも分かるような分かりやすい申請書であれば
問題ないということですね。
余談ですが、審査区分を変えたら採用されたという話を聞いたことがあります。
正直、審査区分以外にも恐らく申請書の内容を修正していたりもすると思うので
一概にはそう言えないと思うのですが、
審査に直結するので審査区分は提出前によく考える必要はあるかと思います。
☟選考方法についてQ&Aの部分に記載されているので確認してみてください!
実際の審査結果からわかること

審査結果は10月上旬ごろに開示されます。
心臓ドキドキです。
昨年(2019年)は9月30日にメールが届きましたので、
開示時期はやや前後すると考えていてよいと思います。
審査結果から以下の3つのことが分かります。
・不採用者の中のおおよその順位
・審査員の平均値
・総合評価のTスコア
また、参考として自分が申請した審査区分の
申請者数、採用内定者数、不採用者数も記載されています。
審査結果から、直接的に自分の順位というものは分かりません。
しかし、計算すると順位がほぼ明らかにできます。
悲しいことに、審査結果が届いた=不採用ですので
審査結果を分析し来年の学振に生かしましょう...泣
不採用者の中のおおよその順位
不採用者のおおよその順位は以下のように分類されます。
A: 不採用者の中で上位20%以内に位置していた。
B: 不採用者の中で上位20%超~50%以内に位置していた。
C: 不採用者の中で上位50%に至らなかった。
この分類に従って自分のおおよその順位が記載されます。
実際の審査結果では「あなたのおおよその順位は「A or B or C」でした。」
というような形で記載されます。赤字です。。
申請者数と採用内定者数も申請書類に記載されているので、
この分類からおおよその自分の順位は分かります。
例えば、申請した審査区分の選考状況が
申請者数500人、採用内定者数90人、面接候補数10人、不採用者数400人で、
おおよその順位が「B」だった場合を考えます。
不採用者数400人のうち、上位20%超~50%以内ということになりますので
不採用者中21~50位であることが分かります。
採用者内定者数も含めた審査区分中では121~150位ということですね。
審査員の平均値
審査結果から審査員の評点結果の平均値も分かります。
評定要素は、年によりやや変わるかもしれませんが、
昨年(2019年)のものを示します。
評定要素は以下の4つです。
①申請者から推量される研究者としての素質
②研究計画
③研究計画遂行能力
④総合評価
これらの評定要素それぞれに対して評点をつけることになっています。
評点をつける際の基準は以下の通りです。
①~③の評定基準は、
5: 非常に優れている
4: 優れている
3: 良好である
2: 普通である
1: 見劣りする
④の評定基準は、
5: 採用を強く推奨する
4: 採用を推奨する
3: 採用してもよい
2: 採用に躊躇する
1: 採用を推奨しない
例えば、ある申請者の審査結果が
①申請者から推量される研究者としての素質:3.33
②研究計画:2.5
③研究計画遂行能力:3.83
④総合評価:3.67
というような平均点だとすると6人の各審査員の評点予想が大まかにできますね。
3.33→4/4/3/3/3/3
2.5→3/3/3/2/2/2
3.83→4/4/4/4/4/3
3.67→4/4/4/4/3/3
という感じです。
①の研究者としての素質は全体の申請書全体と自己PRの部分、
②は研究計画の部分、③の研究計画遂行能力は業績あたりが絡んでくるでしょうか。
各評価要素の平均点を見て、
自分の申請書の何が足りなかったのか考えられると思います。
申請区分にもよると思いますが、DC1, 2では総合評価で3以上は間違えなく必須、
採用されるには3.5くらいが必要になってきます。
PDではさらに高評価が求められてくると思います。
総合評価のTスコア
最後に、審査結果から総合評価のTスコアが分かります。
Tスコアに関して以下のように説明されています。
総合評価について、各審査員が担当した申請の全評点を偏差値処理し、平均3.0、標準偏差0.6となるように補正した値。値が大きいほど上位に位置する。例えば、Tスコア3.0である場合、当該区分の全申請者のほぼ中位(50%)に位置する。
テストの点数の偏差値みたいなものですね。
総合評価の偏差値ということになります。
このTスコアを用いると
・審査区分における自分の順位
・採用内定者になるために必要だったTscore
が算出可能です。
少し記事が長くなってしまいましたので
記事を分けたいと思います。
次の記事でTスコアを用いた分析を行ってみます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた!
Jun
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学振を提出する時に注意すべき変更点は?(2020年度版)

こんにちは、Junです。
学振の申請書を提出しようと考えている大学院生の方々は、
そろそろ学内〆切なのではないでしょうか。
100名以上が回答している以下のアンケートを見てみると、
今週(5/10~5/16)が全国的に学内〆切の山場な感じがしますね。
学振の学内締切はいつ?大学によって割と幅あるよね...。
— どりあん (@pjlj) 2020年5月5日
今回は2020年度の学振申請書の変更点(DC1, 2)について 、
まとめておきます。
~目次~
募集要項を熟読のうえ申請書を作成してください。

2020年度に提出する2021年度採用分の募集要項の冒頭に、
このような記載があります。

もう一度。
「募集要項を一部変更していますので、熟読のうえ申請書を作成してください。」
と...。
私はこの熟読を怠ったがゆえに、提出直前に痛い目を見たので
提出を考えている人はもう一度読み直してみましょう。
特に、去年のフォーマットを知っているD1やD2が注意すべきだと思います。
去年のまんまだと思い込んでいると私みたいに痛い目を見ます...。
また、書籍やPDFなどを参考に申請書を書いている方も注意が必要かもしれません。
なぜなら、これら書籍やPDFは、新しかったとしても
昨年度までのフォーマットを参考に作成されているからです。
したがって、今年度提出する方は最後にもう一度、採用募集要項を熟読しましょう。
I. 審査方針の変更
☟以前の記事でも申請書の大きな変更点について触れました。
前回記事と重複しますので、
今年度の審査方針のみ参考程度に記載します。
[審査方針]
①学術の将来を担う優れた研究者となることが十分期待できること
②自身の研究課題設定に至る背景が示されており、かつその着想が優れていること。また、研究の方法にオリジナリティがあり、自身の研究課題の今後の展望が示されていること。
③研究を遂行する能力が優れていること。
赤字で示した部分が昨年と異なっている部分です。
昨年と今年の審査方針②と比較すると、
今年は、研究内容のオリジナリティや独創性を重視するような記載のされ方になっています。
また、昨年と今年の審査方針③を比較すると
研究遂行能力が示されているだけではなく、
優れていないといけないようです。
なんとなくですが、
審査方針②が大きく変更していることから
論文投稿などの業績がなくとも今後の研究課題が優れていれば
採用される可能性が去年よりも高いのではないか、
と、思ったりもします。
まあ、分かりませんけど。笑
II. 申請書フォーマットの変更
2.【現在までの研究状況】
2.【現在までの研究状況】は去年と変わりません。
しっかり1.5ページ分書きましょう。
3.【これからの研究計画】
3.【これからの研究計画】の項目では、
フォーマットが大きく変わっています。
昨年までは
(1) 研究の背景:0.5 ページ
(2) 研究目的・内容:1.0 ページ
(3) 研究の特色・独創的な点:0.5 ページ
(4) 研究計画:1 ページ
(5) 人権の保護及び法令等の遵守への対応:0.5 ページ
今年は
(1) 研究の背景:0.5 ページ
(2) 研究目的・内容:0.5 ページ
(3) 研究の特色・独創的な点:1.0 ページ
(4) 研究計画:1 ページ
(5) 人権の保護及び法令等の遵守への対応:0.5 ページ
...と、大きく変更されています。
このように審査方針の改定を受けて
フォーマットも変わっていますので注意する必要があります。
また、この様式の変更に関しては
研究目的・内容と研究計画で内容がかぶってしまう傾向にあり、
研究目的・内容の部分が少なくなった可能性もあるのかなと思いました。
さらに、
''(4) 研究計画''における記載指示が昨年から若干変更されています。
去年は以下のような指示でした。
申請時点から採用までの準備状況を踏まえ、DC1申請者は1~3年目、DC2申請者は1~2年目について、年次毎に記載してください。元の枠に収まっていれば、年次毎の配分は変更して構いません。
今年は以下のような指示に代わっています。
申請時点から採用までの準備状況を踏まえ、研究計画について記載してください。
申請書の枠内にも(1年目)という記載がなくなっています。
この変更点は、それほど気にしなくてもいいのかなと思います。
しいて言うなら、年次区切りで計画を立てる必要がなくなった、
ということくらいでしょうか。
4.【研究成果】→【研究遂行能力】
ここ、変更されていることに私は直前まで気づかなかったです。
様式変更がなかったので、
去年のコピペして一部修正し済まそうとしていたら、
指示が大きく変わっていたことに気づかされました。
(先生からこれでいいの?と指摘された...。)
項目名も違いますので、必然的に記載指示も変わっています。
去年は記載指示がほとんどなく、いわゆる業績を記載すればよかった項目でした。
しかし、今年は【研究遂行能力】という項目名に変更されています。
4.【研究遂行能力】研究を遂行する能力について、これまでの研究活動をふまえて述べてください。これまでの研究活動については網羅的に記述するのではなく、研究課題の実行可能性を説明する上で、その根拠となる文献等の主要なものを適宜引用して述べてください。本項目の作成に当たっては、当該文献等を同定するに十分な情報を記載してください。...
これも、審査方針の変更をうけて
申請者の研究遂行能力を比較する項目として爆誕したのでしょう。
指示にある通り、研究遂行能力について述べる必要があります。
業績を並べるだけでは不十分であるということだと思います。
しかし、業績を根拠として引用しながら述べる必要があると指示されています。
また、網羅的に記述するのではなく主要なものを、と指示があります。
研究遂行能力を示すのに関係のないことは載せるなよ、ということでしょうか。
これまで、その他の欄で業績欄を必死に埋めようとしていた勢は
どうなるのか。。
おそらく、研究遂行能力とうまく絡めれば問題ないと思いますが。
どちらにせよ、去年とは記載指示が大きく異なっているので、
注意して記入しましょう。
5.【研究者を志望する動機、目指す研究者像、自己長所等】→【研究者を志望する動機、目指す研究者像、アピールポイント等】
こちらの項目も若干指示が変わっています。
去年の指示の一部抜粋になります。
研究者としての資質、研究計画遂行能力を評価するために以下の事項をそれぞれ記入してください。
①研究者を志望する動機、目指す研究者像、自己長所等
②その他研究者としての資質、研究遂行能力を審査員が評価する上で、特に重要と思われる事項(特に優れた学業成績、受賞歴、飛び級入学、留学経験、特色ある学外活動など)
今年の指示は少しシンプルになりました。
研究者を志望する動機、目指す研究者像、アピールポイント等を記入してください。
指示は変わっていますが、
実際に私たちが記入すべき内容はほとんど変わりません。
存分に自己アピールしましょう!
☟以前学振の自己PRの書き方に関する記事を書いたので興味のある方はぜひ。
募集要項を熟読のうえ申請書を提出してください。

本記事では、学振申請書における昨年との変更点についてまとめました。
申請書を提出する前に、申請書の誤字脱字はもちろんですが
募集要項も確認するといいかもしれません。
☟学振のURLです。最後に確認しましょう。。。
学振提出の締め切り真っただ中ですが
最後まで頑張りましょう!
Jun
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ネイティブキャンプをやってみて3ヵ月間の学習記録です。

こんにちはJunです!
2月2日にネイティブキャンプをはじめたので、
5月2日で3ヶ月が経ったみたいなのです。
今回はその学習記録として書いてみます。
~目次~
☟今なら7日間無料トライアルできるので興味ある方ぜひ。
| 1ヵ月目は右も左も分からずレッスン

1ヵ月目のレッスン回数は18回、レッスン時間は4時間 54分でした。
毎月のレッスンの記録をまとめて見れるのもネイティブキャンプのいい点ですね。
今月はこれだけ頑張ったのか、と振り返れます。
最初の1ヵ月は本当に何をしたらいいのか分からなかったので、
「初心者コース」という教材を選んでレッスンを進めていきました。
「初心者コース」では自己紹介など基本的なことを行うのですが、
他のレッスンで必要になる言い回しも学ぶことができます。
質問があるとか、もっとゆっくり話してとか、ヒントをくださいとか、
そんな感じの内容をロールプレイで進めていきました。
難易度は本当に中学生の英語の授業みたいな感じです。
一対一でやっているということもあり、
困ったときに言うフレーズは最初に使いこなせるようになりました。
Could you say it again?(もう一度言ってもらえますか?)
これはよく使います。。。
ただ、この初心者コースのフレーズが
ばっちり使いこなせるかどうかは置いといて、
内容が易しすぎて中学生のロールプレイみたいに感じてしまい
途中で飽きてきてしまいました。。
そこで、私はテキストを変えてみることにしました。
次に選んだのは「旅行英会話」です。
これは日常生活とか海外旅行でよく使われるフレーズを
ロールプレイで学べる教材です。
教材の内容やフレーズはとても勉強になったのですが
ちょっと空欄になっていたりするテキストを見ながら
ロールプレイしてることには変わりなかったので
あまり英会話を練習している実感が湧かなかったというか、
これは何の練習になっているんだ?と、
よく分からなくなってきてしまいました。
そこで、カウンセリングを行ってみることにしました。
☟カウンセリングに関するページのリンクです。
カウンセリング受けてから思ったのですが、
最初にカウンセリング受けてから始めるべきだったなと後から思いました。笑
自分のレベルと使用すべき教材と学習方法の相談や
おすすめの講師を紹介してくれます。
ちなみに私の担当をしてくださったのはとても優しい女性でした。
また、カウンセリングは受講するときに必ず予約する必要があります。
これまでのレッスンは「今すぐ」で行っていたので、
予約機能を使ったのはこれが初めてでした。
毎月1回無料でカウンセリングできるので、優しいですね。
カウンセリングでは、
まず英語力診断テストを行うのですが、
たしか最初の3,4問くらいしか回答できなかった気がします。
been toがリンキングしてて聞き取れず、
「ベントウ🍱」って何??となった記憶があります。笑
...という感じでテストを終えました。
あと、スピーキングとリスニングを練習したいという旨を伝え、
おすすめの教材を提案してもらいました。
あと、進め方も。
「スピーキング1」でスピーキングの練習を週3回しつつ
他の4日間は「実践発音」「TOEIC600」「Side by Side (No.2~)」
でリスニングの練習を行ってみては?という感じで提案していただきました。
また、朝に1回だけレッスンをしている。と、伝えたら、
10分とか短い時間でいいから昼など隙間時間にもレッスン入れてみたら?
と、ご助言いただきました。
確かに、せっかく無制限にレッスンできるのに
もったいないなと、気づかせてくれました。
...なかなか実行できていませんが!
それから、おすすめの講師に関してもご助言いただきました。
私が超絶初心者でしたので、
優しく教えてくれるフィリンピンの講師を紹介してもらいました。
これまでのレッスンでは、なんとなく発音がきれいな気がするという理由で
セルビアの方中心に選んでいました。
(セルビアがどこにある国かは調べてやっと知りました...!)
フィリピンの先生はなんとなくマニュアルに沿って
しっかり進行してくれる人が多い気がするのと、
とても褒めてくれる人が多いので初心者には確かに良いです。笑
最近はもっぱらフィリピンの先生を選んでます。おすすめ。
| 2ヵ月目はカウンセリングのアドバイスに沿って

2ヵ月目のレッスン回数は22回、レッスン時間は9時間 10分でした。
平日は毎日できたかな?というペースですね。
2ヵ月目では、「スピーキング1」と「TOEIC600」という教材を使用しました。
カウンセリングでおすすめされたものです。
「実践発音」はただただ読むだけになってしまい
正直、一人でもできるかなと思ったため止めました。
発音は別の教材でも指摘してくださいますし、
いいかなーと。後回しです。
「Side by Side」もオススメされましたが、
なんとなくまだ手を付けていません。
「スピーキング1」という教材はその名の通り、
スピーキングを鍛えるためのものです。
例えば、自転車の画像を見て、
「これは何か、何のためのものか。」
という質問に回答します。
当たり前ですが、自分で答えを考えて回答しなければならないのです。
英語で。。。
最初は、私はうまく回答できず黙ってしまい
なかなか教材を進めることができませんでした。
それは、
単語がぱっと出てこないというのと、
構文がすぐ組み立てられないから、
です。
単語は知らないとどうしようもない、というのもありますが、
日本語→英語で翻訳しようとして
難しい英単語を頭の中で探してしまうから分からない、
ということも多いです。
なので、単語はもっと簡単に言い換えられれば良いのですが
これも慣れですよね。
今は少し慣れてきて、黙ってしまう事はないです。
「TOEIC600」も、その名の通りTOEICのリスニング対策用教材ですね。
最初はPart1形式のものから始めてみることにしました。
Part1は3つの選択肢が読まれ、画像と内容があっている選択肢を選ぶ形式です。
実際のところ、TOEICのようにCDから流れる音源を聞いて回答するので、
先生と行う必要はないのかもしれません。
レッスンで行うと、進行スピードは自分だけでやるより遅くなるかもしれませんが、
疑問に思ったところを質問できたり、あと、誰かと行うと途中で止められませんし
そういう意味では良いのかもしれません。
| 3ヵ月目は「継続」との戦い...

3ヵ月目のレッスン回数は12回、レッスン時間は4時間 47分でした。
以前の記事でも書きましたが、
3ヵ月目にして色々と学習環境が変わり、
1週間以上さぼってしまいました。
☟以前の記事はこちらから。
途中でこれではダメだ、と予約して
強制的にレッスン入れたりしてなんとか継続できています。
3ヵ月目も「Speaking1」と「TOEIC600」を
交互に行うという感じでレッスンを受講しました。
TOEIC600はPart1に途中で飽きてきたというのもあり
Part2を行ってみたりもしています。
教材の種類が多いので、
教材に飽きてもたくさんの選択肢の中から選べるのは
とてもいいと思います。
また、4月23日から「マンスリースピーキングテスト」
なるものが開始されました。
これは英語スピーキング評価AI技術を使用して
スピーキング力を測定してくれるみたいです。
「語彙」「文法」「流暢さ」「発音」の4つの観点から
総合的に判定が出るようです。すごいですね。。
これも月1回課金なく実施できます。
書いてある文章を読むセクションと
画像を見てその状況を説明するセクションに分かれていました。
初級→中級→上級の順で実施されていきます。
早速実施してみた結果...
51点でした...!

いいのか悪いのか全く分からないですが、笑
テストは黙ったりせず、話続けられた気がします。
今後も実施してみて、その推移をみてみたいと思います。
| 3ヵ月間なんとか継続してみて

ということで現在、
トータルレッスン数53回、トータルレッスン時間19時間17分
という感じです。
手ごたえとしては、微妙です。微増かな。
スピーキングは少し自分の言いたいことを言うための
定型文のようなものが浮かんでくる、ようになったと思います。
リスニングはより聞き取れるようになっているか、
というと分かりません。
聞き取れないものは聞き取れないし、
聞こえるものは聞こえるという。当たり前なんですが。。
結論、あんまり変わってないような気がします。
毎日レッスンできているわけではないですし、
もう少し本気でやるべきだとは思いつつも、
このくらいのペースで進めていければいいかな。
続けていくのが大切ですよね!
ということで、
また報告できればと思います。
それでは。
Jun
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学振の自己PRは、自己分析から始めよう。part2

Junです。
学振の自己PR(自己評価)についての記事が途中だったので、
続きから書いてみたいと思います。
今後行う(であろう)就活の自己PRにも役立つかもしれませんね。
...ちなみに余談。
フリー素材のぱくたそ様の画像を掲載してみているのですが
面白い画像がとても多いです!見てて面白い。
特にこの画像は、学振の申請書を書いている時の私の心情に
ぴったり合うなと思って使わせてもらっています。笑
話がそれました。
☟前回の記事では昨年度の変更点などを確認しました。
前回は自己分析をどのように行っていくか、
紹介したところで終わってしまったので
今日は具体例を示しながら進めていきたいと思います。
それでは、
以下のような流れで自己分析してみようと思います。
- 高校生からの出来事を書き出してみる
- 各出来事についての要素を見つける(5W1Hで自問自答してみる)
- 要素の共通点を見つける
~目次~
|高校生からの出来事を書き出してみる

まず、高校生からの出来事を適当に書き出してみます。
なんでもいいので、どんどん書き出してみましょう。
例えば私の場合...
・部活で全国大会に出場した
・大学受験は塾に行かずに勉強した
・浪人しようと思ったがやめた
・大学生になってからは勉強して首席で卒業した
・塾でバイトをした
・色々な資格取得に励んだ
・研究室で沢山実験をした
・学会に積極的に参加した
...など。こんな感じです。
時系列で書き出してみると
思いつきやすいかもしれないです。
また、ポジティブなこともネガティブなことも
両方書き出すのがいいのかなと思います。
また、高校生からの出来事と書きましたが、
幼少期などに大きなイベントなどを経験していたら
それも含めてもいいと思います。
過去の出来事を書き出せば書き出すほど、
自己分析の精度?が上がる気がします。
自分の過去は、必ず自分を構成する一部になっているからです。
というより、自分の過去・経験が自己を形成している、
という方が近いかもしれません。
哲学的なことは全く分かりませんが。笑
なんとなくそう思いませんか?
|各出来事についての要素を見つける(5W1Hで自問自答してみる)

次のステップに進んでみます。
各出来事について、なぜ?どうして?という感じで自問自答してみます。
別に5W1Hはそんなに気にしなくても大丈夫です。
目安くらいに考えておきましょう。
自問自答が終わったら、その出来事を通して見えてきた
自分の性質について簡単に書き残しておきます。
それでは、3つの出来事を例に挙げて
行ってみたいと思います。
大学受験は塾に行かず勉強した
・一人で勉強したかったから
・集団授業が合わないから
・お金がなかったから
・計画を立てることの大切さを学んだ
・自主的に計画を実行できた
⇒主体性
こんな感じで進めてみましょう。
なるべくプラスの性質が見出せるといいですね。
マイナスの性質を見出しても、自己PRにはなかなかつなげにくいですから。
浪人しようと思ったがやめた
・浪人しようにもお金がないから
・あきらめずに勉強をつづけた
・落ち込んだが気持ちを切り替えることができた
・現役で大学に入学できた
⇒抗脆弱性
大学受験の時は、第一志望、第二志望、第三志望
すべてに落ちまくり、絶望的な状況に陥りました。
受験するにもお金はかかるし...と、絞りすぎたのかもしれませんが、
やばいな。と本気で思いましたね。笑
その時は本当に絶望しましたが、
すぐにまだ受験できる大学を探して勉強して
合格することができました。
この出来事からは、大学受験に失敗したというストレスを受けながらも
折れずに次にチャレンジできた自分に注目して
「抗脆弱性」という要素を見出しました。
このように、マイナスの出来事からでも、プラスの要素は見出せると思います。
大学生になってから勉強した
・奨学金を得るという目的があったから
・勉強する環境探しが楽しかったから
・目的に向かって計画的に勉強した
・時間を有意義につかった
・なぜ?を大切にした
・首席で卒業できた
⇒主体性、努力し続ける力
高校生の頃は部活ばかりしていましたが
大学入学後は勉強に力を入れました。
お金がもらえるからです。大事ですよね。
また、後から気づいたことですが
学内選考があるときなどもろもろ、成績優秀者というのは便利で、
とてもコスパがいいなと思いました。
この出来事を通して
明確な目的をもち、目的を果たすために何をすべきか自分で考え
行動をし続けることができた自分に注目し、
「主体性」と「努力し続ける力」
という性質を見出してみました。
|要素の共通点を見つける

自己分析、最後のステップです。
これまでのステップで、各出来事を通して見えた
自分の性質:要素を見出せたはずです。
私の例を挙げてみてみると、
「主体性」「抗脆弱性」「努力し続ける力」
という感じです。
あまりにも多く上げると自己PRを書く上で軸がぶれると思うので、
そういった場合はさらに大きな性質を示す言葉で
まとめてみた方がいいと思います。
それから、私の場合、お金がないことを多くの行動の理由にしている
ある種の原動力にしている節があるという自己分析もできますが、
学振の自己PRにはあまり適していないのでそこには注目しないことにします。笑
自分の要素を見つけることができたら、
そこに共通の要素があるかを見てみます。
いくつかあったと思うのですが、
例えば私の場合「主体性」というのが共通の要素になると思います。
この共通の要素こそが、自分自身を構成している大部分を占めるものになります。
|あとは自己PRを存分に書くだけ

自己分析が終わったら、これを軸として自己PRを書けばよいと思います。
自分の経験や業績を根拠として書けるので、
説得力のある文章が書けるのではないでしょうか。
さらに、 「目指す研究者像」を自分の共通要素にしてしまえば
ストーリーに一貫性を持たせることができます。
例えば、「主体性」が共通の要素だった場合、
「研究者が研究をし続けるためには、主体性が必要である。なぜならば~。
~したがって、私は主体性のある研究者を目指している。」
という感じで文章を書くことができると思います。
|自己分析の思わぬ効力

自己分析してみると、
自分ってこれまでに色々なことをしてきたんだな、
意外と頑張ってきたんだな。
ということが分かると思います。
(わからない場合は、自己分析が足りない!)
自己分析後は自己肯定感がとても満たされるので、
自信をもって自己PRが書ける気がします。
私も、業績書き出してみたり、自己分析した後
意外と自分すごいやつなのでは?
という謎の自己肯定感に包まれました。笑
他人と比較してはいけません。
あくまで自分の過去と今の自分を比較してください。
そしたら、自信をもって自己PRが書けますよ!
と、いう感じで学振頑張って書きましょう...!
それではまた。
Jun
☟学振申請書の変更点についてまとめています。
☟博士大学院生ブログのランキングを見ることができます
学振の自己PRは、自己分析から始めよう。part1

こんにちは。Junです。
今日は、学振の申請書の中でも筆が止まってしまいがちな
【研究者を志望する動機、目指す研究者像、アピールポイント等】、
このページをどのように書き進めていくか、についてです。
つまり、自己PRですね。
私はほとんど就活をしてこなかったので、
学振で初めて真面目に自己PRを考えました。
その時にめちゃくちゃ悩みましたので、
どのような感じで書き進めていったのか、
具体例を交えつつ説明できたらと思います。
学振の2020年度の大きな変更点などについては
☟こちらに前回記載しましたので、見てみてください。
~目次~
| 自己PR部分にも若干の変更点あり
その前に、申請書の最後のページ(自己PR部分)に関しても
若干、指示の表現が変わっているので確認します。
(2019年度版)

↓
(2020年度版)

学振の目的はこれまで通りなのですが、
目的以降の文章が変更されていますね。
ただ、「自己の長所、特に重要と思われる事項=アピールポイント」
になりますし、
ほとんど記載すべき内容は変わらないかと思います。
指示に関する文章がスマートになったことで、
少しだけ申請者が書けるスペースが増えたかな?くらいだと思います。
とりあえず自己PRです。笑
申請書原本に関しては以下リンク☟を確認してみてください。
| 自己PRはどうやって書けばいいのか
就活の自己PRも学振の自己PRも同じだと思うのですが、
「自分はとても優秀なので採用してください。」
ということを、これまでの経験を根拠として示しつつ
アピールすればいいのではないかなと思います。
そのため、これまで自分がどのような経験をしたのか、
その経験から自分は何を得たのか、
などを振り返る必要があると思います。
まあ、就活のESを書く時にもよく言われると思うのですが
まずは自己分析から始めてみてみましょう。
| まずは自己分析をしてみよう
今まで自分は何してきたのか明確にすると、
自分がどういう人間なのかわかりますし
自信をもって自己PRが書けます。
自己分析は、とりあえず以下の順序で行ってみましょう。
- 高校生からの出来事を書き出してみる
- 各出来事についての要素を見つける(5W1Hで自問自答してみる)
- 要素の共通点を見つける
この順序で進めていくと、
自分の人生の中で大切にしていることや、
その経験から得られたことが分かります。
そして、その中に必ず共通点があります。
その共通点を主軸として、
持論を展開していけばよいのだと思います。
...少し長くなってしまいそうなので、
次回具体例を示しながら続きを書こうと思います。
それではまた!
Jun
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